口臭についてのお話
口臭というのは、実は自分ではなかなか気づきにくいものですよね。周囲も本人になかなか言いにくいということもあります。 口臭には、色々な原因があります。虫歯や歯肉炎を始め、胃が悪い人、舌の汚れ、何らかの病気が起因している場合など様々です。 口腔ケアをしっかりしている人でも口臭があるという人は、お口のトラブル以外にも何かしらの原因が考えられます。また、噛み合わせの悪さが原因で口臭が発生することもあります。 口臭の悩みで最も多いのが、恐らく起床時の口臭ではないでしょうか。口の中がベタベタと気持ち悪くなっていることはよくあります。私たちが眠っているときは、唾液の分泌量が減るので口の中も乾きやすくなりますし、口で呼吸している人は口の中に留まらず、舌やのどまで乾いてしまうのです。これが、口臭の原因となっているのです。 睡眠時以外は、なるべくお口の中は乾かさないようにすると口臭予防に効果的です。口で呼吸するクセのある人は、なるべく鼻呼吸を心掛けましょう。ガムを噛むなどすると唾液の分泌が促されますし、緑茶には消臭機能がありますから、お口が渇いたら口に含んでみるのもいいかもしれません。それでもあまりにも口臭が酷すぎる場合には、専門医などに相談してみましょう。